犬や猫の換毛期ケア|抜け毛が増える理由とブラッシングのコツ
季節の変わり目になると、愛犬や愛猫の毛が急に大量に抜けるようになって驚いた経験はありませんか。ソファやカーペットに毛がびっしりついていたり、ブラッシングをするたびに山のように毛が取れたりして、「もしかして病気?」と心配になる飼い主さんも少なくありません。
でも安心してください。多くの場合、これは「換毛期(かんもうき)」と呼ばれる自然な現象です。犬や猫は、季節の変化に合わせて古い被毛を脱落させ、新しい毛に生え替えるサイクルを持っています。
ただし、換毛期は飼い主さんにとってもペットにとっても、適切なケアが大切な時期です。放っておくと毛玉や皮膚トラブルの原因になることもあります。この記事では、換毛期が起こる理由から、正しいブラッシングのコツ、注意しておきたいトラブルまで、飼い主さんが知っておきたい情報をわかりやすく解説します。
換毛期ってどういうこと?
被毛の役割と構造
被毛(体表面を覆う毛)には、体温調節、外部からの刺激や紫外線からの保護、皮膚のバリア機能の補助など、重要な役割があります。
犬や猫の被毛は大きく2種類に分けられます。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 上毛(オーバーコート) | 外側の長くて硬い毛。雨や汚れ、外部からの刺激を防ぐ働きをする |
| 下毛(アンダーコート) | 内側の短くて柔らかい毛。空気を含み、保温・保冷の断熱材として機能する |
換毛期に大量に抜けるのは、主にこのアンダーコートとされています(※被毛タイプによって程度は異なります)。
なぜ季節の変わり目に抜け毛が増えるの?
換毛期は、日照時間の変化や気温の変化をきっかけに起こります。日照時間の変化を体がシグナルとして受け取り、ホルモン分泌などが変化して毛の生え替わりが促されると考えられています。
一般的に、年2回の大きな換毛期があるとされています。
※ただし、室内飼育の環境や犬種・猫種、個体差により、換毛期がはっきりしない/時期がずれる/通年で抜け毛が続くように見えることもあります。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 春(3〜5月) | 寒い季節に備えて蓄えた冬毛(アンダーコート)が抜け、薄くて軽い夏毛へと生え替わる |
| 秋(9〜11月) | 夏毛が抜け、寒さに備えるための厚い冬毛へと生え替わる |
どちらの換毛期も抜け毛が増え、毛玉や皮膚トラブルが起きやすい時期です。季節ごとにしっかりとケアしてあげることが大切です。
室内飼育のペットの換毛期
「うちの子は一年中毛が抜けているみたい……」と感じる飼い主さんも多いかもしれません。室内は照明や冷暖房で環境が一定になりやすく、季節による日照時間や気温の変化が伝わりにくいことがあります。その結果、換毛期が明確に分かれず、少しずつ通年で抜け毛が続く状態になることがあるといわれています。特に完全室内飼いの猫で、そのように感じられるケースがあります。
シングルコートとダブルコート
犬の換毛期を理解するうえで欠かせないのが、「ダブルコート」と「シングルコート」の違いです。愛犬がどちらのタイプかを把握しておくと、適切なケアに役立ちます。
※猫は犬ほど明確に「シングル/ダブル」で分けにくいことも多く、毛の長さ・密度(アンダーコート量)によって抜け毛の目立ち方や毛玉のリスクが変わる、と捉えるとわかりやすいです。

シングルコート(主に犬)
アンダーコートが少なく、上毛(オーバーコート)中心のタイプです。換毛期の抜け毛はダブルコートに比べて少ない傾向がありますが、毛がまったく抜けないわけではありません。比較的抜け毛の管理がしやすく、ブラッシング頻度も少なめで済むことが多いです。
| 種別 | 代表的な犬種 |
|---|---|
| 犬種 | トイプードル、マルチーズ、ヨークシャーテリア、シーズー、ビションフリーゼ など |
ダブルコート(主に犬/猫は傾向として)
上毛(オーバーコート)と下毛(アンダーコート)の両方を持つタイプです。換毛期にはアンダーコートがまとまって抜けるため、抜け毛の量が非常に多くなります。換毛期のブラッシングを怠ると毛玉や皮膚トラブルの原因になりやすいので注意しましょう。
ダブルコートの背景
ダブルコートは、厳しい自然環境の中で生き抜くために発達した被毛構造です。寒冷地や山岳地帯にルーツを持つ犬種で多く見られ、厚いアンダーコートが断熱材の役割を果たし、寒さや水の冷たさから体を守ってきました。
たとえば、シベリアンハスキーやアラスカンマラミュートは極地での使役犬として、ラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバーは水中作業(回収など)に従事する犬として、水をはじき保温する被毛が重要でした。猫でも、メインクーンやノルウェージャンフォレストキャットなどは寒い地域の環境に適応して被毛が豊かになったといわれています。
| 種別 | 代表的な犬種・猫種(傾向) |
|---|---|
| 犬種 | 柴犬、ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、コーギー、ポメラニアン、シベリアンハスキー、シェルティ など |
| 猫種 | メインクーン、ノルウェージャンフォレストキャット、ラグドール、日本猫(ミックス)など(※個体差あり) |
換毛期に「いつもと違う」症状があれば要注意
換毛期は、皮膚や被毛にトラブルが起きやすい時期でもあります。次のような変化に気づいたら、単純な換毛期の抜け毛と区別して注意が必要です。
- 毛が大量に抜けるだけでなく、皮膚が赤くなっている
- フケが異常に多い、または脂っぽいフケが出ている
- 特定の場所だけ毛が抜けて、皮膚が見えている(まだら状の脱毛)
- 体を頻繁に掻いたり、噛んだりしている
- 皮膚にかさぶた、ブツブツ、できものがある
- 被毛のツヤがなくなり、パサパサしている
このような症状が見られる場合は、皮膚疾患やアレルギー、ホルモン異常などが原因の可能性があります。自己判断せず、動物病院を受診することをおすすめします。
毛玉(もつれ毛)にも注意
特に長毛のペットは、換毛期に抜けた毛が絡まって毛玉になりやすくなります。毛玉は皮膚の通気性を損ない、湿気がこもることで細菌や真菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。かゆみや皮膚炎の原因になることもあるため、こまめなブラッシングで予防することが大切です。
放置して毛玉が大きくなると、皮膚を引っ張り続けることで痛みの原因になることもあります。毛玉が硬くなってしまった場合は無理に引っ張らず、動物病院やトリミングサロンに相談しましょう。
正しいブラッシングの方法
換毛期のケアの中心は、なんといってもブラッシングです。正しいブラッシングは、抜けた毛を取り除くだけでなく、皮膚の血行を促進し、被毛のツヤを保ち、皮膚の状態をチェックする機会にもなります。
ブラシ選びに迷ったら、換毛期におすすめのケアグッズもぜひ参考にしてみてください。
ブラシの種類を知っておこう
ブラシはペットの被毛の種類や用途によって使い分けるのが理想的です。
| ブラシの種類 | 特徴・向いている被毛 |
|---|---|
| スリッカーブラシ | 細かい金属製ピンが並んだブラシ。抜け毛の除去や軽いもつれに対応。力を入れすぎると皮膚を傷つけることがあるので注意 |
| コーム(くし) | もつれをほどき、毛玉を防ぐのに最適。長毛の仕上げ確認にも便利 |
| アンダーコートリムーバー | アンダーコートを効率よく除去するための専用ツール(例:FURminator等)。使いすぎると上毛や皮膚に負担がかかることがあるため、頻度・力加減に注意 |
| ラバーブラシ(ゴムブラシ) | 皮膚への刺激が少なく、短毛の抜け毛取りやマッサージに向く |
| ピンブラシ | ピン先が丸いタイプが多く、毛並みを整えるのに向く(中〜長毛) |
換毛期は、スリッカーやアンダーコートリムーバーを上手く活用すると、抜け毛を効率よく除去できます。
ブラッシングの基本手順
STEP 1:全身を優しく確認する
まず手で体全体を触り、毛玉、できもの、傷、痛がる場所がないか確認します。
STEP 2:毛の流れに沿ってブラッシング
頭から尾の方向へ、毛の流れに沿って優しくブラッシングします。逆方向や力任せは痛み・皮膚刺激の原因になりやすいので、まずは「やさしく・短く」を意識しましょう。
STEP 3:アンダーコートを少しずつ取り除く
上毛の下のアンダーコートまで届かせるイメージで、少しずつ丁寧に。首の下、脇の下、内もも、耳の後ろなど、毛玉になりやすい部分は念入りに行います。
STEP 4:コームで仕上げ確認(長毛の場合)
最後にコームを通し、もつれや毛玉が残っていないか確認します。スムーズに通れば完了です。
STEP 5:ご褒美を忘れずに
おやつや声かけで褒め、ブラッシングを「嫌なこと」ではなく「気持ちいいこと」として覚えてもらいましょう。
換毛期のブラッシング頻度の目安
| 被毛タイプ | 通常時 | 換毛期 |
|---|---|---|
| 短毛・ダブルコート | 週2〜3回 | 毎日〜2日に1回 |
| 長毛・ダブルコート | 毎日 | 毎日(短時間でもOK。できれば丁寧に) |
| シングルコート(犬) | 週1〜2回 | 週3〜4回 |
※あくまで目安です。毛質や抜け毛量、皮膚の状態に応じて調整してください。
ブラッシングを嫌がる場合は
子犬・子猫の頃から少しずつ慣らしていくことが理想的ですが、成犬・成猫になってから苦手になった場合でも工夫次第で改善できます。
- まずは短時間(1〜2分)から
- ブラシを体に当てるだけ→数回なでる程度→少しずつ時間を延ばす
- 終わったら必ずご褒美
- 嫌がったら無理に続けず、時間をおいて再チャレンジ
ブラシの種類を変えるだけで受け入れてくれることもあります。皮膚への当たりが柔らかいラバーブラシは、ブラッシングが苦手な子にも試しやすい選択肢です。
猫特有の注意点:毛玉(ヘアボール)問題
猫は自分でグルーミング(毛づくろい)をするため、換毛期に飲み込む毛の量が増えやすくなります。飲み込んだ毛が胃の中でまとまったものが「ヘアボール(毛球)」で、嘔吐で吐き出すか、便として排出されます。
多少のヘアボールは自然なことですが、量が多くなると消化管に詰まり、「毛球症(もうきゅうしょう)」という深刻な問題を引き起こすことがあります。
毛球症のサインを見逃さないで
- 何度も吐こうとしているのに、何も出てこない
- 食欲が落ちている
- 便秘が続いている
- お腹が張っているように見える
- 元気がなく、ぐったりしている
このような症状が見られたら、早めに動物病院を受診してください。
毛球症の予防対策
こまめなブラッシング
飲み込む毛の量を減らすために、換毛期は特にこまめにブラッシングして抜け毛を取り除いてあげましょう。
水分補給
十分な水分摂取は、消化器の動きをスムーズに保つためにも大切です。ウォーターファウンテン(流水タイプの給水器)を使うと、水を飲む量が増える猫もいます。
定期的な運動・遊び
体を動かすことで腸の動きが活発になり、飲み込んだ毛が排出されやすくなります。猫じゃらしなどの遊びを積極的に取り入れましょう。
換毛期の室内環境の整え方
換毛期は、室内に大量の毛が飛散します。ペットのためだけでなく、飼い主さん自身のアレルギーや衛生面のためにも、環境を整えることが大切です。
こまめな掃除がカギ
ペットの毛は床だけでなく、ソファ、カーテン、ベッド、衣類など様々な場所に付着します。換毛期は通常より掃除の頻度を増やし、毛をためないようにしましょう。
ロボット掃除機を活用するのも効果的です。毎日自動で掃除してくれるため毛が積もりにくくなります。ただしフィルターが詰まりやすくなるため、こまめなメンテナンスが必要です。
ソファなど布製家具は、粘着ローラーやゴム手袋で毛を取るとまとめて除去できます。
空気清浄機の活用
空気中に漂う毛やフケ(アレルゲンになる場合があります)を減らすために、HEPAフィルター付きの空気清浄機を使うと効果的です。ペットがよくいる部屋に設置するとよいでしょう。換毛期はフィルターが詰まりやすくなるため、定期的な掃除・交換を忘れずに。
ペットの寝床もこまめに洗濯
換毛期は寝床やブランケットに毛が大量に付きます。週に1〜2回を目安に洗濯して清潔を保ちましょう。洗濯機に大量の毛が入ると排水側のトラブルにつながることがあるため、洗濯前に粘着ローラーなどでできるだけ毛を取り除いておくと安心です。
食事と栄養で皮膚・被毛の健康をサポート
換毛期は、新しい毛を作るためにタンパク質や各種栄養素の消費が増える時期です。食事から必要な栄養素をしっかり補うことで、健康的な被毛の生え替わりをサポートできます。
注目したい栄養素
良質なタンパク質
毛の主成分はケラチンというタンパク質です。肉・魚・卵など、良質なタンパク源を含むフードを選ぶことは、丈夫で艶やかな被毛の維持につながります。
オメガ3・オメガ6脂肪酸
皮膚のバリア機能を保ち、被毛のツヤや潤いを維持するために重要な栄養素とされています。魚油(サーモンオイルなど)に多いオメガ3脂肪酸は、皮膚の炎症に関与する経路への影響が示唆されることもあります。サプリメントとして追加する場合は、過剰摂取や体質に合わない可能性もあるため、必ず獣医師に相談してください。
亜鉛・ビオチン
被毛の成長を助け、皮膚を健康に保つために欠かせないとされる栄養素です。不足すると、毛がパサつく、抜け毛が増えるなどの症状がみられることがあるといわれています。
十分な水分
皮膚の潤いを保つためにも、いつでも新鮮な水が飲めるよう心がけましょう。水分不足は皮膚の乾燥やフケの増加につながることがあります。
フードの急な切り替えに注意
「換毛期に良さそうなフードに変えよう」と思っても、急な切り替えはお腹の不調を起こすことがあります。新しいフードに切り替える場合は、1〜2週間かけて少しずつ混ぜながら移行していきましょう。
シャンプーとトリミングについて
換毛期のケアにはシャンプーも有効です。浮いた抜け毛を洗い流し、皮膚や毛穴を清潔に保つ助けになります。
換毛期のシャンプー頻度と注意点
犬の場合、換毛期は通常より少し頻度を増やすのが効果的なこともあります。ただし、洗いすぎは皮膚を保護する皮脂を落としすぎて、逆にバリア機能を低下させることがあります。一般的には月1〜2回程度が目安ですが、皮膚の状態や犬種によって異なるため、かかりつけの獣医師やトリマーに相談するとよいでしょう。
猫は基本的に自分でグルーミングするため、シャンプーが必要になる場面は限られています。ただし、高齢猫や肥満の猫など、うまく毛づくろいできない場合は飼い主さんがサポートしてあげましょう。
シャンプー後は必ず完全に乾かす
生乾きは細菌や真菌の繁殖を招き、皮膚トラブルの原因になります。タオルドライの後、ドライヤーを適切な距離と温度で使い、根元までしっかり乾かしましょう。
トリミングで管理を楽に
ダブルコートの犬は、換毛期前や換毛期中にプロのトリマーによる「アンダーコートのブローアウト(ドライヤー等で風を当てて抜け毛を飛ばし、浮いたアンダーコートを除去する処理)」が効果的な場合があります。家庭でのブラッシングよりも一度に多くの抜け毛を取り除けるため、換毛期の抜け毛管理が楽になることがあります。
なお、ダブルコートの犬は「短く刈れば楽になる」と思われがちですが、被毛を極端に短くカット(バリカンでの刈り込み等)することは慎重に判断しましょう。犬種や個体によっては、刈り込み後に毛が生えそろいにくくなったり、毛質が変わったように見えたり(ゴワつく/色が薄く見える等)、見た目や手触りが崩れてしまうことがあります。
こうした状態は、海外では 「クリップドコート(clipped coat)」、「ポスト・クリッピング・アロペシア(post-clipping alopecia:刈り込み後脱毛)」 などと表現されることがあります。日本では便宜的に 「コートファーニング」 と呼ばれる場合もありますが、厳密な診断名というより「刈り込み後に被毛がきれいに戻りにくい状態」を指す口語的な言い方として使われることが多いです。
被毛には保温だけでなく、遮熱(熱を遮る)や皮膚保護の役割もあるため、短くしすぎると体温調節が難しくなることもあります。カットの是非や方法は、プロのトリマーや獣医師に相談しましょう。
動物病院を受診するタイミング
次のような場合は、自宅でのケアだけでなく、動物病院での診察が必要です。
- 毛の抜ける量が明らかに増え、脱毛部位が広がっている
- 皮膚が赤い、かぶれている、かさぶたがある
- 体を頻繁に掻いていて、皮膚を傷つけている
- 猫が何度も吐こうとしているのに何も出てこない(毛球症の疑い)
- フードを変えたわけでもないのに、急に被毛のツヤがなくなった
- 元気がない、食欲が落ちているなど体調の変化がある
「換毛期だから仕方ない」と見過ごしてしまいがちな症状の中に、皮膚疾患やホルモン異常(例:甲状腺機能低下症 など)が隠れていることもあります。気になることがあれば早めに相談しましょう。
換毛期をペットと一緒に乗り越えるために
換毛期の大量の抜け毛は、飼い主さんにとって掃除が大変だったり、ケアに手間がかかったりと、少し憂鬱に感じることもあるかもしれません。
でも、換毛期は次の季節に向けて体が準備をしているサインでもあります。毎日のブラッシングの時間は、スキンシップを深める絶好のチャンスです。「毛が抜ける季節だな」と感じたら、少し時間を作って、愛犬・愛猫と向き合うブラッシングタイムを設けてみてください。
日々のケアの積み重ねが、皮膚と被毛の健康を守ります。そしてその過程で「あれ、ここに小さなしこりがある」「最近フケが多いな」といった小さな変化に気づくことが、病気の早期発見にもつながります。
こんな時はすぐに受診を
- 急激に広い範囲の毛が抜け、皮膚が露出している
- 皮膚から出血している、または膿が出ている
- 猫が数日間排便できていない(毛球症による腸閉塞の疑い)
- 元気がなく、ぐったりしている
まとめ:換毛期のケアは「観察」から始まる

換毛期は、多くの犬・猫にとって季節の変化に伴って起こる自然な生理現象です。大切なのは、この時期の体の変化をよく観察し、適切なケアを続けることです。
換毛期のポイントをまとめると、次のようになります。
- ブラッシングは毎日、または2日に1回を目安にこまめに行い、抜け毛(特にアンダーコート)をしっかり取り除く
- 室内は掃除機や空気清浄機を活用して清潔に保つ
- 猫は毛を飲み込みやすいため、ヘアボール対策も意識する
- 食事は良質なタンパク質や必須脂肪酸を含むフードで被毛の健康をサポートする
- 異常な脱毛、皮膚トラブル、食欲低下など普段と違う症状が見られたら、早めに動物病院へ
大切なのは、観察すること、続けること、(無理のない範囲で)楽しむこと。
毎日のブラッシングをコミュニケーションの時間として取り入れ、年に数回の換毛期を健やかに乗り越えましょう。
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