ハイマート ゲヌッス ベジ＆フルーツミックス（Heimat Genuss）
良質で新鮮な有機ズッキーニや有機ニンジン、有機リンゴをドライフレークにしました。
ぬるま湯でふやかしたミックスベースに、ご飯などの炭水化物やピュアミートを混ぜれば、美味しくて栄養たっぷりのドッグフードご飯があっという間に完成！
オーガニックブレンドオイルや天然素材サプリメントを混ぜると、さらに栄養満点。
ドイツBIO認証を取得。ヴィーガン、グルテンフリー、低ヒスタミン
バイエルン産の最高品質の素材を使い、環境へ配慮したカーボンニュートラル製法で製造されています。
人工的な調味料・香料・着色料・保存料は一切使用しておりません。

ハイマートゲヌッスの野菜や果物は、あえて低ヒスタミンの品種をブレンドしました。
ヒスタミン不耐症は見過ごされがちですが、多くの犬が苦しんでいます。
人間同様、ヒスタミンの分解が抑制されることによって引き起こされます。
これらの症状は、ストレスに加えて、ヒスタミンが豊富な食品によって悪化する可能性があります。
ヒスタミン不耐性の可能性が考えられる症状は、次の通りです。
下痢、腹痛、鼓腸などの胃腸の不調、倦怠感、動悸、皮膚のかゆみや発赤

ハイマートゲヌッスの使い方
ぬるま湯でふやかして、ピュアミートやご飯、オイルやサプリを混ぜて犬ごはんを作ります。

おすすめの配合
仔犬
50％　肉や魚などの動物性たんぱく質、または植物性タンパク質（レンズ豆やひよこ豆など）、
30％　ごはん、オートミールなどの炭水化物
20％　ぬるま湯でふやかしたハイマートゲヌッス

成犬
35％　肉や魚などの動物性たんぱく質、または植物性タンパク質（レンズ豆やひよこ豆など）、
40％　ごはん、オートミールなどの炭水化物
25％　ぬるま湯でふやかしたハイマートゲヌッス

一日の給餌量の目安
適切な給餌量や配合は、犬の品種、身体の大きさ、年齢、活動量、健康状態、加えて、どのような素材を組み合わせるかによっても異なるため、ご案内の給餌量はあくまで目安としてお考いただき、厳密に守る必要はなくパートナーの様子を見て調整してください。
一般的に、仔犬は老犬よりも多く食べる必要があり、年齢と共に徐々に量を減らしていきます。
活動レベルが平均的な健康な成犬には、通常、1日あたり体重の約3～４％の給餌量を必要とします。
仔犬、または非常に活動的な犬、回復期の犬、妊娠中または授乳中の雌犬は、必要な給餌量が5〜6％になる場合があります。
活動量が低い老犬は、体重の約2～３％の給餌量が平均的です。

一日の給餌例
一日２食の場合、下記の量を２回に分けて与えます
体重10㎏の成犬：一日　300ｇを与える場合
ピュアグース100ｇ、ごはん120ｇ、ハイマートゲヌッス20g、ぬるま湯60ml、
プーデルヴォール小さじ2杯、ヴィタールミックスビオ小さじ2杯